2016年10月19日 15:51  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

腰痛の人必見!ヘルニアの原因とやってはいけないことをまとめた記事【3選】





当サイトに訪れていただきありがとうございます。


まずご質問があります。



『あなたは腰痛でお悩みでしょうか?』



腰が痛くて、デスクワークや力仕事にならないという方もいらっしゃるかと思います。
正直私も学生時代や社会人になりたての頃、腰痛で苦しんでいました。


しかし、


理学療法士として現場に出るようになり経験を重ねるにつれ、腰痛の原因ややってはいけない事が色々わかってきました。


今回は、腰痛でお悩みの方の為に柔YAWARAブログの腰痛に関するオススメ記事を3つご紹介したいと思います。


痛みを解決することはまず自分の身体の事を知ることから!


腰痛のあなたに知ってほしい重要な情報となっております!


それでは



それでは?

その前にまず自己紹介ですね。


このブログを書いている人はこんな人です⇓⇓
柔 YAWARA
愛知県岡崎市羽根町で小さな整体のお店を営んでいます。

当店 柔 YAWARAは
厚生労働大臣認定 理学療法士 免許保有者である代表長尾がボデイケア・関節調整を行っております。





口コミはこんな感じです!⇒ 柔 YAWARA口コミ



それでは

腰痛の方の為に厳選した3つの記事をご覧あれ!


あっ、『ヘルニアかもしれない』と思ったら。腰痛だけじゃない!腰椎椎間板ヘルニアの5つの症状







⇑画像をクリックすれば、リンク先に飛びます。



概要

● 腰椎椎間板ヘルニアになる過程を簡単にまとめてある
● この症状があったら疑ったほうが良い腰椎椎間板ヘルニアの症状がわかる!
● 腰椎椎間板ヘルニアに関する知識が深まる


詳しく見たい人はこちらをクリック 
⇒ あっ、『ヘルニアかもしれない』と思ったら。腰痛だけじゃない!腰椎椎間板ヘルニアの5つの症状


あなたは損してる!腰の牽引は時代遅れ!?腰を伸ばしてはいけない2つの理由とは?






⇑画像をクリックすれば、リンク先に飛びます。


概要

● 腰のヘルニアに対しては『牽引だ!』と王道とされていたことが実は…
● 腰を引っ張ることに対しての常識が覆されるだろう!


詳しく見たい人はこちらをクリック 
⇒ あなたは損してる!腰の牽引は時代遅れ!?腰を伸ばしてはいけない2つの理由とは?




座りすぎるな!良い姿勢をとるだけでは意味がない!元理学療法士が教える『腰痛』の原因






⇑画像をクリックすれば、リンク先に飛びます。


概要

● デスクワーカには必見の内容
● どの姿勢で腰椎の椎間板に一番負担が加わっているかが分かる
● 腰を守るため、健康を守るために知っておきたい知識が書いてある


詳しく見たい人はこちらをクリック 
座りすぎるな!良い姿勢をとるだけでは意味がない!元理学療法士が教える『腰痛』の原因




まとめ


今回は腰痛でお困りの方のために、柔YAWARAブログで厳選した腰に関する記事をご紹介した。

なぜ痛みが出るのか?

そのヒントは日常生活の中に隠れている。


◎ 『痛い』 というのは身体が 『その動きを辞めてくれ!』 『どこかがおかしいよ!』 という警告反応である。


あなたはどこまでお身体の声を聞いてあげているだろうか?


聞いてあげる為にも、まずは身体の構造を理解しよう!


そうしなければ、お身体の声を聞きてあげることが出来ない。



● 身体についての正しい知識を知る事
● 身体からのサインを真摯に受け止める事




これが腰痛・膝痛・肩こりを始めとする現代病の最大の予防策だ!


とは言え、なかなか自分で身体について学ぶのは困難だ。
そんな時には当店の柔YAWARAブログを頼ってみてはいかがでしょうか?



~ちょっとだけ当店の紹介~

愛知県岡崎市の小さな整体のお店
柔 YAWARA

どんな人がやっているのか?
こんな人です⇓⇓



氏名:長尾 龍男
性別:男
体型:約170cm 中肉中背

『理学療法士』として整形勤務をしていたが、
一番の働き盛りの方々やアスリートの方々が病院に来れず、痛みに苦しんでいるという現状を目の当たりにして、『整体師』として独立開業。

目がポッキーと言われるが、3度の飯より人のケアとラグビーと山登りと植物が大好き。

⇒Profile・Concept

⇒柔YAWARAはこのような症状の方にぴったり!

⇒関節調整・ボデイケアの流れ

⇒お客様の声

⇒店内の雰囲気

⇒アクセス方法

⇒コースと料金・営業日

⇒予約方法



宜しくお願い致します。



*********************************************************




















  

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2016年10月16日 09:51  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

座りすぎるな!良い姿勢をとるだけでは意味がない!元理学療法士が教える『腰痛』の原因




座っているだけなのに…
そんなに動いていないのに…
集中して仕事していただけなのに…


『なんで腰が痛いの!?』


そのようなことを思っている腰痛の方はいませんか?


なにが腰痛の原因なのか?
元理学療法士としての知識及び現場での経験を踏まえて、デスクワーカーの腰痛の原因をまとめてみた。



是非あなたにも腰痛の原因を理解してもらい、腰痛から開放されてほしい!



『立っている時』 vs  『座っている時』の腰の負担



ここであなたに質問です。

立っている時








座っている時









どちらが腰の椎間板に負担がかかるでしょうか?



「立っている時!!」



とお答えしたあなた、おめでとうございます!




不正解です!



!?



と思ったでしょうか?



実は…座っている時の方が腰の椎間板にかかる負担が



『1.4倍』




も高いのです!



昔、椎間板に加わる圧力を調べた研究がある。

立っている時の基準値を100%としたら、
座っている時は140%になったそうだ。


因みにこの数値は立っている時に前屈位になった時の負担に近い数値だ


腰椎の椎間板に加わる圧力の順番はこのようになっている。

寝ている時 < 立っている時 < 座っている時 < 立って前屈位 <座って前屈位




下手くそな絵ですみません。



つまり
デスクワーカーは立ち作業をされている方よりも腰への負担が加わりやすい!のだ。

腰が痛い人はこちらも合わせて読んでみてください!⇓
あっ、『ヘルニアかもしれない』と思ったら。腰痛だけじゃない!腰椎椎間板ヘルニアの5つの症状


良い姿勢にしてもあまり意味がない。
動かないことが腰痛をさらに悪化させている!?



「悪い姿勢だから良い姿勢にして仕事をしなさい!」

とよく医療の現場で言われていることだ。


悪い姿勢がbad







良い姿勢がgood








果たして本当なのか!?



あなたに以下のことを試してほしい


『10分間 動かずに 良い姿勢を取ってください』



どうでしょうか?


少しの時間は楽ですが、ある程度時間が経つと体を動かしたくなりますよね!?


筋肉の負担を軽減するために、良い姿勢はgoodとされている。


しかし


そこには考えられていないことがある!



『関節』のことだ


骨と骨を繋いでいるのが関節である。







関節の中には液体がある。







この存在を考えていない。


水風船を思い浮かべて頂ければわかりやすい。


良い姿勢を保つ
関節に対してはこのような感じだ!





圧力が常にかかっている状態だ

続けば…

風船なら、いずれ割れるだろう!



だから

良い姿勢を保つのはあまり意味がないのだ!

関節は動かなければ圧力が分散されない!

痛みが生じてしまう。


そのため

デスクワークで固まっている人は、腰痛のリスクが非常に高い!


どうして人間は動いていないといけないのかはこちらの記事を見てくださいね!

長時間固まっていて肩や腰、膝に痛みを出していませんか?【人間は動くからこそ生きていられる】


アメリカでもデスクワークを廃止しようとしている!?




アメリカの研究所では


『座って仕事をし続けることは、たばこを吸うよりも健康に被害がある』



と発表しています。


数多くの企業がデスクワークから立って行う仕事に変わってきているそうだ!


それほど、座り続けていることは腰や背中はもちろん内臓系の病気にもかかりやすくなる。


体のためにもデスクワークの脱却も考えなければならない時代が来たのではないでだろうか?



まとめ


・座っている時の腰の負担は立っているときよりも大きい。

・良い姿勢を保つよりも動いていたほうが腰の負担は少ない。

・デスクワークは楽ではない!腰への負担が大きすぎる仕事だ!



仕事ができる大前提として『身体が健康に動くから』です。


身体のことに対してもっと目を向けてみてはいかがでしょうか。


腰のトラブルでお悩みの方、是非当店 柔 YAWARAまでご連絡ください。
あなたが腰痛から開放される為に全力を尽くします!


こちらも御覧ください!!

腰のリハビリで行っている牽引の実は...を書いてあります!⇓
あなたは損してる!腰の牽引は時代遅れ!?腰を伸ばしてはいけない2つの理由とは?

こちらも宜しくお願い致します。

  

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2016年03月02日 17:29  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

ぎっくり腰になったら、注射で痛みをごまかす!ではなく、適切に関節を動かして、治癒力を高めましょう!~整体・J様の実例~

早いものでもう3月ですね!

『1月は往ぬる、2月は逃げる、3月は去る』

と意味がこの年になってわかってきました。


先月は

『ぎっくり腰』になって動けなくなったお客様が

多数来店されました。


ぎっくり腰に関しての記事はこちらから⇓⇓

最近ぎっくり腰のお客様が増えてきました。


そんなぎっくり腰に対して

当店では関節を調整し(動く範囲で腰の関節を動かします)、

ぎっくり腰の症状をやわらげ、自然治癒力を高めることを行っております。

24時間以内であれば、

多くの方が症状が緩和し、その後の経過も良いです。


ぎっくり腰の症状で来店されたK様の実例をご紹介させていただきます。

格闘技をされていて、

ぎっくり腰をされたお客様です。

来店時は腰を曲げたり、ひねったりするとおしりが痛くなってしまうとの症状がありました。

写真は関節調整前、関節調整後での比較です。


身体のひねり(左へ)



*上:関節調整前
  下:関節調整後

身体のひねり(右へ)



*上:関節調整前
  下:関節調整後

身体の前屈


*左:関節調整前
  右:関節調整後

関節調整の前比較でもわかるように動きがよくなります。

痛みの症状もかなり軽減します。
*薬物を投与するわけではないので痛みが完全に消えるわけではありませんが。

動きやすくなるため、日常生活も過ごしやすくなるようです。

24時間以内に関節をしっかりケアできるようでしたら、改善も早いようです。

24時間以上経ってしまうと痛み物質が蔓延してしまうのか、

改善も遅くなります。

ぎっくり腰になったら、痛みを注射でごまかす!!

ではなく、

適切に腰の関節を動かして、自然治癒力を高めませんか?


J様ブログの写真協力ありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。


腰のトラブルでお悩みの方は是非当店 柔 YAWARA までご相談ください。

よろしくお願い致します。  

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2016年01月30日 18:26  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

腰痛がない方でも76%に椎間板ヘルニアが存在する!!

腰痛がない方でも76%に椎間板ヘルニアが存在する!!


【出典】http://ok723.hatenablog.com/entry/2015/06/30/175116


ご存知でしたか?

こんな研究が発表されています。


Boosの研究

年齢、性別、職業などを一致させた椎間板ヘルニアで自覚症状のある患者群と、まったく症状のないボランテイア群の両群間でMRI画像を比較検討した研究で、無症状ボランティア群で76%に椎間板ヘルニアが存在することを示している。

つまり、椎間板ヘルニアがあっても必ずしも腰痛が起こるとは限らないわけで、症状の原因が他にあることが示峻された。
【参考サイト】http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_10.htm




一般的にはこのようにヘルニアが出てしまったら、



神経が圧迫されて痛みをだす!!

という理解が多いと思います。


しかし

もしヘルニアで神経を圧迫したのであれば、

以前書いた

【その足の痛み、腰から来る症状かもしれません。~腰椎椎間板ヘルニアによる痛み・しびれ~】



にあるようにデルマトームという図のように圧迫されている神経の位置によって痛み・しびれが違います。


【出典】http://ameblo.jp/bigfatcat90/entry-11761072362.html


それでは

ヘルニアと言われ、

図のような場所に痛みがなく、

腰痛だけをお持ちの方はなんなんだっという話になります。


わたくしの経験上そのような方は、腰の関節(椎間関節)に痛みを出している方が多いと感じます。


後ろからみた腰椎椎間関節はこちら





なぜなら


体重や重力などで圧迫され、椎間板が出てしまう



このようにも考えられます。

体重や重力などで圧迫され、椎間板が出てしまう + 腰の関節(椎間関節)にも圧迫力がかかる


青〇が横からみた椎間関節です


腰の関節(椎間関節)に圧迫力が加われば、

ヘルニアがない人より、

腰の関節(椎間関節)に負担がかかり、

痛みが出しやすい

とも考えられます。


椎間関節の痛みに関してはこちらをご参照を
【腰痛はヘルニアだけではない】


ヘルニアと言われた人で

腰痛だけをお持ちの方は

腰の関節(椎間関節)に痛みを出しているケースが多いです。




人間は年を重ねるにつれて、

組織が劣化していきます。

そのため、椎間板も劣化してヘルニアのようになる方が多いです。

しかし、

Boosの研究のようにヘルニアが必ずとも腰痛の原因ではありません。

前述したように腰の関節(椎間関節)の問題かもしれませんし、

内臓由来の関連した痛みかもしれません。

テレビでやっているような、腰痛体操は万人に効くものではありません。

痛みを放置せず、専門家に原因を追究してもらい解決していくのが

腰痛解消の一番の近道だと思います。

  

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2016年01月27日 19:42  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

実は腰も骨折するんですよ!

皆さま、骨が折れた経験はありますでしょうか?

手の骨折、足の骨折、指の骨折 ・・・

実は腰も骨折するんですよ!



『腰椎分離症』


耳にしたことはありますでしょうか?


激しい運動で負担がかかり、腰の骨の関節(椎間関節)が折れてしまう状態です。


【出典】http://k-kori.com/youtu/270.html



『腰椎分離症』が疑われる症状としては

・腰の痛み、腰のだるさ

・腰を反らすと痛む

・腰を前に倒しても痛む

・お尻や足の外側が痛む

・腰の真ん中にある骨を押すと痛む

などがあります。


激しい運動をする20歳以下の成長期の子供に

多くみられます。

しかし

30代~の中年以降でも生じることがあります。



なぜ生じるのか?

以前

『腰痛はヘルニアだけではない』



で書いたように、

腰を過剰にひねったり、




腰を過剰に反らしたりすることが多いと



腰の関節(椎間関節)が圧迫され痛みが生じてきます。



腰の関節(椎間関節)の圧迫 ⇒ 痛み ⇒ 進行すると腰の関節(椎間関節)にひびが入ってしまいます。


そう


疲労骨折してしまうのです。



【出典】http://k-kori.com/youtu/270.html





わずかな水の滴でも、絶えず落ちれば岩に穴をあけてしまうように

絶えず腰の関節に負担がかかってしまっていれば、

腰の骨も折れてしまうみたいです。




20歳以下の成長期の子供に多いのは

筋肉の強さに骨の強度が追いついていないことや

筋肉のコンディション不足で硬くなり、腰の関節に負担をかけてしまっていること、

回旋動作の多いスポーツ(野球など)により腰の関節に負担がかかっていることが考えられます。


また、


30歳~の中年以降では、

若年期に分離症があったが無症状で過ぎてしまった方や

組織の老化・劣化で、より関節に負担がかかってしまう事で

分離症に進行してしまう方がいるそうです。



人も家や車と同じ構造物です。

最近では平均寿命も延びてきました。

年齢を重ねれば、その分身体も老化・劣化が進みます。

車であれば壊れれば、乗り換えればいいです。

でも、

身体は乗り換えることができません。



年齢を重ねても身体が元気に動くために、



身体に目を向けてみてはいかがでしょうか?  

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2016年01月25日 17:18  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

腰痛はヘルニアだけではない!

腰痛はヘルニアだけじゃない!

というお話です。





【出典】http://b.hatena.ne.jp/entry/148742418/comment/ito326

腰椎椎間板ヘルニアは 

腰痛という大きな木の一つの葉っぱでしかないということを
知っていただきたいです。

腰椎椎間板ヘルニアに関しては

こちらの記事をご参照ください。

その足の痛み、腰から来る症状かもしれません。~腰椎椎間板ヘルニアによる痛み・しびれ~


腰痛には色々あります。

腰を曲げた時に痛いのか

腰を反った時に痛いのか

腰を横に倒したときに痛いのか

腰をねじった時に痛いのか


今回は腰の骨の関節による痛み難しく言うと「腰椎の椎間関節性の痛み」
についてご紹介します。

腰の関節(椎間関節)がこちらです!



写真は後ろから見た図
赤丸は左側の腰の関節(椎間関節)です



ゴルファーだけでなくみんなが知っておきたい腰の構造について~腰痛に関わる椎間関節の構造~


で書いたように


腰は過剰にひねったりすると



腰の関節(椎間関節)がぶつかって



痛みを出すことがあります。

また、

腰をそったりしすぎても



腰の関節(椎間関節)がぶつかって痛みをだすことがあります。


これが

腰の骨の関節による痛み「腰椎の椎間関節性の痛み」

です。


症状としては、

①片側の腰痛

②腰を反ったりすると痛い

③腰をひねったりすると痛い

④痛いところをピンポイントで指させる

⑤原則足に痛みはない。
(片側の臀部に関連して痛みを出す場合はあります)

⑥洗面台で顔を洗って直立に戻る時に痛い

など


これらは

「腰椎の椎間関節性の痛み」が疑われたら

当店でもヒアリングする項目となっております。


『腰痛はヘルニアだけじゃない!』

いかがでしたでしょうか?



色々な腰痛があるので

腰痛でお困りな方は

その痛みを分析してもらえる

かつ

根拠をもって改善へ導く、当店 柔 YAWARAまでご相談ください。

よろしくお願い致します。






  

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2016年01月23日 13:33  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

ゴルファーだけでなくみんなが知っておきたい腰の構造について~腰痛に関わる椎間関節の構造~

ゴルファーだけでなくみんなが知っておきたい腰の構造についてです。



自分もゴルフをごくまれにやります。全然うまくありませんが・・・



『腰を回しましょう!ねじりましょう!』

よく聞く言葉だと思います。



はたして

腰の構造的に腰を回すことは可能であるのか?

他に動かしておいた方がよい場所はあるのではないか?


これは腰痛に関わるので、

ゴルファーだけでなく、

各種身体をひねるスポーツをされている方、会社員、主婦の方も知っていた方がいいと思います。




腰の関節はひねれるのか?


骨模型を使って説明します。


腰椎(腰の骨)の図はこちらです


【出典】http://www.seikend.com/bodycare.html


腰椎(腰の骨)の模型がこちらです。


左:左側から見た写真  右:後ろから見た写真


後ろから見た写真がこちら



ここで着目してほしいのが

骨と骨が重なってできる関節の向きです。



赤く塗ったところが左側の関節です。


向きを見てみると縦方向になっています。


なので、


腰の骨は


曲げたり


反ったり


するのが得意なんです!


では、


回したり、ねじったりするのはどうなのか?




苦手です。


拡大してみてみます。



苦手なんです ・・・


骨と骨がぶつかって動かないですからね ・・・



それでは


どこが動けばねじれるようになるのか?


こちらです。



背中にある骨(胸椎)という場所です。




腰椎の時と比べてみると ・・・


左:腰の骨(腰椎) 右:背中の骨(胸椎)

一目瞭然ですね!


背中の骨(胸椎)

の方が断然とひねりやすいです!


もう一つ忘れてはいけないのが股関節です!



図:右の股関節を前から見た図


これだけ動く関節なので、

身体のねじりに関わってきます。



このように考えてみてはどうでしょうか?


~身体のねじれに関して~

1.股関節、背中の骨(胸椎)はねじれの動きが得意。

2.腰の骨(腰椎)はねじれの動きが苦手
骨と骨がぶつかって動かないから



身体を回せるようになるためには?

回すのが得意な関節を動かせるようにしたらいいんじゃないんでしょうか?

腰の骨を回そうとしても、物理的に少ししか動かないんですから。


逆なことも言えますよね。



・身体が回すのが得意な関節である股関節や背中の骨(胸椎)が
動かなかったら?



身体を回すために腰の骨(腰椎)がより大きく動こうとする

= 骨と骨がぶつかってしまう。

ぶつかると痛いですよね?

そうダメージが生じてしまうのです。


なので、腰をひねると痛い人やゴルフの後に腰が痛くなる人は

ひねるのが得意な関節が動きづらいが故に

腰の骨(腰椎)に大きな負担をかけているのだと考えられます。



骨や関節にはそれぞれ、得意な動きがあります。

動くところをしっかり動かして、

動かないところに負担をかけないようにするのが大切です。


なので、

腰を回しましょう!ねじりましょう!はおかしいのでは?


最後まで、読んでいただきありがとうございました。

  

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2016年01月19日 15:23  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

もしかしたら、腰のヘルニアかもしれない。こんな時どんな検査をしているの?~腰椎椎間板ヘルニアの検査~

腰が痛い
太ももやふくらはぎに痛みや違和感、シビレが出る

もしかしたら、腰のヘルニアかもしれない。

こんな時どんな検査をしているのかしりたい。
自分の身体がどのような状態になっているか知りたい

などのご意見が最近ありました。


検査方法としては腰に色々なストレスをかけることで状態を調べることができる
『徒手検査(手で行われる検査)』があります。

これを行うことで腰の状態を把握することができます。

今回はご参考までに腰椎椎間板ヘルニアが疑われるときに使用される、代表な物を2つご紹介します。


下肢拳上テスト(SLR)

【出典】http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/LDH/03_ch3_LDH_GB.pdf




【出典】http://comedical.blog23.fc2.com/blog-entry-209.html

これは上記の写真のように足を挙げた際、床から35°~70°の範囲で足の後ろに痛みが生じた場合、第4腰椎と第5腰椎の間や第5腰椎と仙骨の間の椎間板ヘルニアが考えられます。




【出典】http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/LDH/03_ch3_LDH_GB.pdf#search='fns%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88'






【出典】http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/LDH/03_ch3_LDH_GB.pdf#search='fns%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88'




大腿神経伸展テスト(FNSテスト)

【出典】http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/LDH/03_ch3_LDH_GB.pdf

太ももの前あたりに痛みが生じた場合、第3腰椎と第4腰椎の間のヘルニアなどが考えられます。



【出典】http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/LDH/03_ch3_LDH_GB.pdf#search='fns%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88'



この他にも色々な検査を組み合わせて、問題点を絞り込み、腰に何が起きているかを調べていきます。


徒手検査は技術が必要であるため、あくまでご参考までに。


腰のトラブルが生じたときは早期に専門機関の受診をお勧めします。

よろしくお願い致します。  

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2016年01月14日 14:46  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

あっ、『ヘルニアかもしれない』と思ったら。腰痛だけじゃない!腰椎椎間板ヘルニアの5つの症状




腰が痛い


しかも、


どこか打ったわけでもないのにお尻が痛くなる


太ももの外側が痛くなる


ふくらはぎが痛くなる


足がしびれる



そのような経験はないでしょうか?




もしかしたら、腰椎椎間板ヘルニアの症状かもしれませんよ!




椎間板ヘルニア=腰痛だけとお考えではないでしょうか?


この記事を読めば、あなたの腰椎椎間板ヘルニアのに対する考えが180°変わることでしょう!


それではどうぞ!!



腰椎椎間板ヘルニアとはなにか??



その説明には、こちらのキャラクター達に協力してもらいます!

椎間板くん







神経ちゃん







2人がいる場所はここだ!!



右側から見た腰の骨の画像です。


これから椎間板ヘルニアがどのように起こるのかをキャラクターを使って簡単に説明していきます。


背骨の中には、
椎間板くんと神経ちゃんは隣同士で仲良く住んでいます。

椎間板くんの部屋は上下が骨という屋根と床に挟まれてます。
神経ちゃんの部屋はは天井が吹抜けで、椎間板くんとは薄い壁で遮られてます。
その反対側は骨という壁があります。






ある日なんと椎間板くんの住んでいる部屋の屋根が落ちてきたんです。






屋根が落ちてきて困った椎間板くんは、逃げようと神経ちゃんの部屋に強引に入ってきました。






この瞬間、椎間板くんが悪党:椎間板ヘルニアくんに変わったのです!






椎間板ヘルニアくんが部屋に入ってきたので神経ちゃんはつぶされてしまいました。

とてもとても痛くて、苦しい思いをしています。







これが椎間板ヘルニアになる過程で、症状になります!


このように椎間板ヘルニアがなる流れがわかったところで、


知っておいた方が良い腰椎椎間板ヘルニアの6つの症状をご覧あれ!!


①腰の痛み





腰を曲げた時に痛みが出る事が多い



②足の痛み

片方の太ももやふくらはぎに出現する事が多い






③感覚障害





脚の感覚が鈍くなる事がある
冷えた感じになる事がある
しびれを感じることがある


④片方の足を挙げるとふくらはぎ、太ももが痛くて挙がらない





⑤脚の力が入りづらくなる






抑えておきたいのは以上の5つだ!



まとめ



・ヘルニアになるまでの流れを簡単に説明した。

・ヘルニアの特に出やすい5つの症状をまとめた。
その症状は ①腰痛 ②足の痛み ③感覚異常 ④足をあげる時の痛み ⑤虚脱感 である。


上記の症状があるようなら、すぐに当店 柔YAWARAまでご相談を!

腰のトラブルでお悩みのあなたの力になります!!


こちらも御覧ください!!

腰のリハビリで行っている牽引の実は...を書いてあります!⇓
あなたは損してる!腰の牽引は時代遅れ!?腰を伸ばしてはいけない2つの理由とは?

デスクワーカーには必見!!⇓
座りすぎるな!良い姿勢をとるだけでは意味がない!元理学療法士が教える『腰痛』の原因



こちらも宜しくお願い致します。



  

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2015年12月30日 14:21  カテゴリ:腰痛・腰のトラブル

あなたは損してる!腰の牽引は時代遅れ!?腰を伸ばしてはいけない2つの理由とは?





ある日腰が痛く、足もしびれているので病院へ行った。


『椎間板ヘルニアですね。』


との診断だった。



『治すために、腰を牽引していきましょう!』


とリハビリを勧められた。



リハビリを通って2ヵ月。
まだ腰が痛い。足がしびれる。


しかも、牽引の機械に乗ると痛みが増すんだけど…



リハビリの人にそのことを言ったら、「牽引をやらないといけないので」「指示がでているので」と言われた。



そう言われてしまったら仕方ない。
引っ張っているか引っ張っていないかよくわからない強さで牽引のリハビリを行っている。



これは私が病院で働いていた時、起こっていた出来事だ。


このように牽引をしても何も変わらなかった、むしろ症状が悪化したという方が多数いました。


同じ経験をされた方はいませんか?



そもそも、日本の腰痛診療ガイドラインでさえ、腰の牽引のエビデンスレベル(科学的根拠に基づく基準)は、『 grade I 』となっている。

この『 grade I 』とは

委員会の診断基準を満たす科学的な根拠がない。

とされている。



つまり、



『腰を引っ張ってもその効果はよくわかっていない』

ということだ!



本当に!?




と思われたあなた。



理学療法士としての知識および経験を元に、腰を引っ張ってはいけない2つの理由をまとめてみた!


それでは御覧ください!


腰の牽引をして椎間板だけ引っ込むのはウソだ!







椎間板ヘルニアと診断されたら、ヘルニアの部分を引っ込めるために腰を引っ張りましょう!という流れになることが多い。


椎間板ヘルニアについて分からない方は、あっ、『ヘルニアかもしれない』と思ったら。腰痛だけじゃない!腰椎椎間板ヘルニアの5つの症状を御覧くださいね。



確かに
骨と骨の圧力で椎間板が出てしまったのなら、





引っ張って圧力を除去すれば椎間板も元に戻るでしょ!






という考えはわかるのですが…


実は落とし穴がそこにはあります。



それは


『他の組織のことを考えていない!』


からです。


体を引っ張るのだから、
椎間板を圧迫している骨も引っ張ります。

しかし、
椎間板に圧迫を受けている神経も引っ張られるんですよ!





『だからなんですか?』



と思ったあなた!
この実験をみてください!


人間はモンキー.D.ルフィーではない!







全国民、ワンピースに出てくる主人公のルフィーのようなゴム人間でしたら引っ張っても確実に伸びます。


しかし!


全国民ゴム人間ではありません。



人間は物理の法則に従った物質ですから。



キネシオテープ(伸びるテーピング)を引っ張る実験をしてみました。
テープがこちらです。






引っ張ってみます。






伸びましたね。


何が変化したかわかりますか??



注目してほしいのは長さではないです。


引っ張ったことによるテープの太さに注目しよう!!


細くなっていますよね!?






見方によれば潰れているともとれますよね!?





結論から言うと


引っ張る=圧迫


です。



引っ張る=圧迫





なんです。



椎間板が出ているから牽引をしましょう!


そうすると

椎間板も骨も神経も筋肉もすべて圧迫されるんですよ!



椎間板によって圧迫を受けて痛くなっている神経も牽引することによって更に圧迫されるんですよ!


そりゃ~痛くなりますよね!


痛いのにさらに圧迫してるんですから!


腰の痛みについてもっと知りたい方は、
座りすぎるな!良い姿勢をとるだけでは意味がない!元理学療法士が教える『腰痛』の原因という記事で、デスクワーカーの腰痛について述べていますので参考にしてくださいね。

まとめ







腰を伸ばしてはいけない 2つの理由を説明しました。

理由その1:腰の牽引は椎間板の圧をとるためと思われているが、神経も引っ張っている。

理由その2:引っ張るということは、物理的に圧迫しているのと同じだ!

結果、痛みを出している神経をより傷つけてしまう。

腰痛で牽引を行った結果、悪化したという方がいましたら、当店 柔YAWARAまでご連絡ださい。
腰痛でお困りのあなたの強い味方になります!


こちらも合わせて御覧ください。



  

Posted by 柔 YAWARA │コメント(0)